過去ログ - 千早「不器用な私と不器用なプロデューサー」
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[sage saga]
2012/09/20(木) 16:05:43.86 ID:zcHOHs/v0
千早「春香、もう私のことは放っておいて」
引きこもった理由の一部もそれにある。
私がいるから優は亡くなってしまったし、765プロにも迷惑をかけてしまった。
引きこもっていても何も状況は好転しないとわかっていたけれど、
私がいることで765プロの誰かが傷つくと考えると何もできなかった。
春香「ほ、放っておけるわけないよ! 私はまだ千早ちゃんと一緒に歌いたいもん!」
千早「……やめて」
春香「それにね千早ちゃん、私たち今、千早ちゃんのために歌を……」
千早「もうお節介はやめてっ!!」
春香「っ……、ご、ごめんね千早ちゃん、私一人で勝手に話を進めちゃってたね。
き、今日はもう帰るね。
……でも明日も絶対来るから。……だから、明日は顔を見せてくれると嬉しいな。
そ、それじゃあ……」
部屋の中から春香が去っていく足音が聞こえる。
その音が小走りのように小刻みなのは、去り際の声が涙声だったからに違いない。
千早「…………ごめんなさい、春香。ごめんなさい…………」
言うべき相手はすでにいなかったけれど、罪悪感を減らすために言うしかなかった。
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