過去ログ - 千早「不器用な私と不器用なプロデューサー」
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99:投下[sage saga]
2012/11/17(土) 10:37:41.99 ID:vmIMZt9+0

千早「……けど、そんなこと言えるはずないじゃないですか!
   アメリカに行くかどうかなんて簡単に決めれることじゃないのに、
  本人の意思を無視するような真似なんて……」

 私のしたいように彼を振り回してたら、下手をしたら一生を棒にふらしてしまう可能性がある。

「簡単に決めれることじゃないからこそなんだよ。
 あいつはそういう決断を迫られたとき、いつも自分の意思を犠牲にする。
 そうしたほうが相手にとって良いだろうと勝手に思い込んで。

 だからあいつを相手するときはこっちのしたいようにして、
あいつにはそのフォローに回ってもっらたほうが上手くいくんだよ。
 それにあいつはなんだかんだ言いながらも、そうしているときのほうが一番楽しそうだ」

千早「……そこまで言うのなら、わかっているのなら、あなたが彼をなんとかすればいいじゃないですか」

「なんでそうなるんだよ……
 男の俺なんかより、好きな人である君にされたほうが嬉しいに決まっているだろ」

千早「……好き? 誰が? 誰を? 
   冗談はやめてください。私と彼はそんな関係ではありませんし、彼が私のことを好きなはずありません」

 彼はあの女性を選んだのだ。私ではなく、彼女を。




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