過去ログ - 健夜「年下の男の子を落とす１００の方法　アラフォー」
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383:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/09/04(火) 02:29:33.79 ID:JhCoDJwco
健夜「…」

咏「…」

健夜「…」

健夜（…私）

恒子「…須賀ちゃん」

京太郎「は、はい！」

恒子「チミは良い子だねぇ」

京太郎「は、はあ…」

恒子「あとでお姉さんがアメちゃんあげよう」

京太郎「アメちゃんって…」

恒子「だ〜とさ。すこやん」

健夜「…ども」

京太郎「…は、はい。なんかすんません…」

健夜「…すっごく嬉しい」

京太郎「…」

健夜「…」

恒子「…で！最後！」

えり「…ああ。そうでしたね。えー…ギリア？」

えり「花言葉は、気まぐれな恋」

健夜「…へ？」

えり「…それと、『ここに来て』」

咏「…」

京太郎「…」

恒子「…その心は？」

京太郎「…え−っと」

京太郎「…な、なんなんっすかねー」

咏「おい！」

京太郎「いや…」

咏「気まぐれって」

京太郎「いや、なんか、咏さん猫っぽいし、気まぐれなイメージが…」

咏「で、恋か」

京太郎「なんか、女性的なイメージっつーか…」

咏「ここに来てってのは？」

京太郎「なんか、傍に居て楽しい人的なイメージを…」

咏「『なんか』と『イメージ』って言葉使いすぎだろ！」

京太郎「す、すんません！」ﾋﾞｸｯ

咏「…ったく」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

咏「…おい、京太郎」

京太郎「は、はいっ！」

咏「…」

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