過去ログ - 健夜「年下の男の子を落とす100の方法 アラフォー」
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551:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/09/04(火) 23:28:56.08 ID:aPp8Li01o
もう小鍛治流と三尋木流混ざってんなこれ 「年下を落とすための100の方法」その20 『水着(ブーメランパンツ)をプレゼント』

健夜「す、須賀くーん」

咏「よ、よぉー」

京太郎「あ、健夜さんに咏さん。買い物終わったんですか?」

健夜「う、うん。うん」

咏「おう。お、終わった」

京太郎「どうしたんですか、なんか挙動不審な…」

健夜「え、えっとねー。こーこちゃんから須賀君にプレゼントがあるって」

京太郎「プレゼント?」

咏「そうそう。こーこちゃんから。あくまでこーこちゃんからだからねぃ」

京太郎「それは嬉しいっすけど…」

健夜「と、言うわけで君に贈呈します。はい。これが問題のブツが入った袋でごぜーます」サッ

京太郎「どうも。えーっと…どれどれ、何が入って…」ゴソゴソ

咏「待て。ちょっと待て」

京太郎「はあ…」

咏「まだ開けるな。私等が女湯の方行ってから開けろ」

京太郎「えー」

咏「いいな。私等は袋の中身知らんし。わかんねーから」

京太郎「絶対知ってる!」ゴソゴソ

健夜「うわわわわ!」

咏「ま、待て!おい、京太郎!」

京太郎「…って、これ…」

京太郎「び、ビキニの海パンじゃないっすか…」

健夜(おお。流石にドン引かれた…)

咏「こ、こーこちゃんが、やれって…」

健夜「そ、そうだよ!(便乗)」

京太郎「…」ジー

咏「…」

健夜(…駄目だ。それでもなんか胡散臭げな顔でこっち見てる…)

咏「…!」

京太郎「…あのー」

咏「っ!!」


咏ちゃん自由行動安価
>>555
※この安価後主導権が移動します


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