過去ログ - 健夜「年下の男の子を落とす100の方法 アラフォー」
1- 20
582:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/09/05(水) 00:19:09.61 ID:Y9Lb1JP3o
更衣室

咏「…ふひぃ〜…」

健夜「…お疲れ様」

咏「…なんか疲れた。ゆっくり休みたい。しばらく湯に浸かるわ」

健夜「うん…」

えり「ふふふ。なんだか、ライバル宣言した後のほうが、仲が良くなっていませんか?お二人」

恒子「言われてみれば確かにね〜」

健夜「二人共、何言ってるの…」

咏「状況が仲間割れする暇無い状態だったんだよ。あー疲れたー。酒飲みてー」

えり「昨日の今日でもう言ってるんですか。反省してくださいよ」

咏「ぶー。わかったよー」

えり「まあ、飲みたければ好きにしても良いですけど」

恒子「あ、そう言えば私も飲んで良いんだっけ?」

えり「ええ。私だけは飲まないでおきますので、帰りの車の運転は任せてください」

恒子「どーもすみませんなー。…せっかくだし、ちょっとお酒飲んじゃおっかなー」

咏「ここ、浴場に酒持ち込みオッケーなんだって?」

えり「最近は禁止なところが多いんですがね。温泉でお酒を浮かべて…というのは要望が多いらしくて」

恒子「混浴を兼任している露天風呂でお酒も出しているそうだよー。あと、持ち込みも可能だそうで」

健夜(…そういえば、お酒結構あったなー)

健夜(…いやいや。未成年の前で飲むのもどうだか。初日も迷惑かけてるし…)

恒子「んじゃ、私は室内で身体洗ってちょっと温まったら、すぐ露天の方行こうっかなー♪」ヌギヌギ

パサッ

健夜(うわ…こーこちゃん流石の巨乳…)

咏「…でけえ」

健夜「…足も長いしね」

えり「お酒飲むのは構いませんけど、飲み過ぎて暴れたりはしないでくださいよ?」パサッ

健夜「…おおう」

咏「…こっちもでっかいねぇ」

健夜「アナウンサーって、巨乳じゃなきゃなれないんだっけ?」ヒソヒソ

咏「いや、知らんけど…」ヒソヒソ

健夜(それに、えりちゃんの肌すっごく白い…)

恒子「…ん?おー。針生さん、やっぱ胸おっきいねー」モニュッ

健夜(あ。こーこちゃんが後ろからえりちゃんの胸を抱きしめた)

えり「ひゃっ!?ちょ、止めてください、福与さん!」

恒子「うりうり」モニュモニュ

健夜(そのまま指をワキワキさせてー)

えり「こ、こら!先輩に対して、ちょ、いやっ!?」

健夜(えりちゃん、怒ってるけどそれ以上に苦しそうな顔がセクシー。私等には出来ない表情…)

恒子「つんつん」モニュッモニュッ

健夜(乳房に深く人差し指を突き刺すこーこちゃん。すごいなー。あんなに柔らかく沈んでくんだー)


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/294.70 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice