過去ログ - 健夜「年下の男の子を落とす１００の方法　アラフォー」
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697:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/09/05(水) 22:44:36.43 ID:2aUNtvI8o
健夜「んー？」

健夜（顔真っ赤だ。かわいいなー）

京太郎「じゃ、じゃあ、肩…も、揉みましょうか」

健夜（やった！）

健夜「うん。それじゃあ、お願い」ｸﾙｯ

京太郎「し、失礼、しまーす…」ﾁｬﾌﾟｯ

健夜「うん。お願いね」

京太郎「い、痛かったら、言ってください…」

健夜「わかった」

京太郎「…」ｷﾞｭｯ

健夜「ん…っ」

京太郎「〜っ！」ｷﾞｭｯ

健夜「はぅ…」

健夜（須賀君の指が、私の肩に触れてる…）

京太郎「…」ｷｭｯ

健夜「…ん」

健夜（…あったかい。当然か。さっきまでお湯の中に浸かっていたんだから）

京太郎「…っ」ｷﾞｭ

健夜（それと、ちょっと、痛い…かな）

健夜「あっ…」

京太郎「っ！！す、すみません！力強過ぎました！？」ﾋﾞｸｯ

健夜「大丈夫。でも、もうちょっとだけ弱くても良いかも」

京太郎「は、はい！」ｷｭ

健夜「ん。それくらい。うん。気持ちいい」

京太郎「…」ｺﾞｸﾘ

健夜（…本当に、気持ち…良い…な。疲れが取れる…）

健夜「…ふぅ」

京太郎「…」ｷｭｯ

健夜「あふ…」

京太郎「…あ、あの…どう…でしょうか」

健夜「うん…そのままもうちょっと…」

京太郎「は、はいい…」ｷｭｯ

健夜「はぁ…」

健夜「…上手だね」

京太郎「そ、そうっすか！？」

健夜「うん。凄く気持ち良い」

京太郎「ど、どうも…」

健夜「…うん。もういいよ。ありがとう」

京太郎「」ﾎｯ

健夜（肩も軽くなったなー）ｸﾞﾙｸﾞﾙ

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