過去ログ - 健夜「年下の男の子を落とす100の方法 アラフォー」
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892:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/09/06(木) 22:07:30.43 ID:ECACuiI8o
「すこやんをいじるための100の方法」その29 『電気アンマ(物理)』

恒子「ふははっはー!なんか調子出てきたー!」

健夜(ど、どうしよう…こーこちゃんが荒ぶってる…)

恒子「じゃあ、そろそろきっついのいっとくかー」

健夜「え…」

恒子「とりゃ」シパーン

健夜「ひ?」ツルッ

健夜「」トサッ

えり「足払いです」

咏「健夜さん、すっころんだねぃ。こーこちゃんに腰を支えてもらってなかったら、盛大に尻もち付いてた」

京太郎「ちょっと待って下さいよ。転ばせて…足掴んで…ま、まさかあの体勢は…」

健夜「え?ちょ…」

恒子「電気アンマ行くぞー」チョン

健夜「へ?ちょ…あふっ!?」

咏「アラサーの股間にこーこちゃんのながーい御御足が突き刺さったねぃ。誰得」

健夜「や、やめ、こーこちゃ…」

えり「小鍛治さん、顔が顔面蒼白です。恐怖に引き攣った顔の見本みたいな顔ですね」

健夜「そ、それだけは…助け…」

恒子「ちょあー」グリッ

健夜「ふううううんっ!?」

恒子「おらおらおらおら!!」グリグリグリグリ

健夜「あっ!ちょ、あっ!あっ!あああああっ!?はううううっ!?」

恒子「うらうらうらうら!!」クリクリクリクリ

健夜「いやあああああああ!!」

恒子「うっはっは!もっと泣け!叫べい!」ゴリゴリゴリゴリ

健夜「くうううううっ!ふうううううううっ!」

恒子「んー?ここかー?ここがええのんかー?」ガガガガガ

健夜「ハッハッハッハッハッ」

えり「呼吸が浅く早くなって来ました」

咏「ちとマズイか?」

京太郎「…」ブクブクブク

咏「おい、京太郎。お前いつの間に水風呂に入ってんだよ」

京太郎「いえ、ちょっと夕涼みに…」ブクブクブク

えり「…」

健夜「はっふ…は…はふぅ…ふうふう…」

恒子「おりゃおりゃ」キュッキュッ

えり「あら。足指で摘んでにぎにぎとか器用な」

健夜「うにゃあああっ!?」ビクビクッ

現在の元気
すこやん    35
こーこちゃん  60


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