過去ログ - 健夜「年下の男の子を落とす100の方法 アラフォー」
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918:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/09/06(木) 22:30:39.27 ID:ECACuiI8o
「こーこちゃんをやっつけるための100の方法」その30 『いけ!京太郎くん!(京太郎をこーこにおしつける)』

健夜(もう駄目だ。もう駄目だ。やっぱ私一人じゃ物理じゃこーこちゃんには勝てない)

健夜(誰かに助っ人して貰いたいけど…)チラッ

咏「ほれ、そろそろ水風呂から出ろって。顔青ざめてるぞ」

京太郎「か、身体が動かない…」ガチガチ

えり「まったく…気持ちは察しますが、流石に冷水に浸かり過ぎです。ほら、手を貸しますから上がって」

京太郎「すみません…」ザバッ

京太郎「あ、ありがとうございます…」モジモジ

えり「いえいえ」

健夜「」ムカッ

健夜(なんでえりちゃんとイチャイチャしてるの君は)

健夜(私が猛獣相手にこんなに苦労してるのに…)

健夜(君もちょっとは苦労すると良いよ)

健夜「」サササ

恒子「おりょ?逃げた…」

健夜「ねえねえ」

咏「お、逃げてきたな。アラサー」

えり「おや。諦めますか?それとも選手交代ですか?」

健夜「諦めないよ。選手交代」

えり「なら、誰が行きましょう」

咏「いいぜ?やってやっても」

健夜「ううん」ギュッ

京太郎「へ?」

咏「…おい。どうしてそこで京太郎の手を握る」

健夜「次は、君に行って貰おう(迫真)」

京太郎「え…」

京太郎「ちょっ!?(驚愕)」

健夜「いけ!京太郎くん!」ドンッ

京太郎「え…」

健夜「いけ!いけ!いけ!」ドンッドンッドンッ

咏「背中張り手で押してってやがる…アラフォーの張り手なんかでよろめくなよ」

えり「両手で必死に股間隠してるから、バランスがとれないんですね。これは…なんて酷な…」

恒子「へ?須賀ちゃ…」

健夜「いっけーーーー!」ドンッ

京太郎「あわわわ…」フラッ

恒子「ちょ…」

京太郎「うわっ!?」ドサッ

恒子「きゃあああああ…身体冷たっ!?」ドサッ

現在の元気
すこやん    35  ※戦線離脱中 溜めたステータスボーナス6回→12ポイント
京太郎    100
こーこちゃん  40


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