22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[sage]
2012/09/02(日) 10:09:28.66 ID:/5ox6aSM0
 遊び人「やあぁっ、ってあれーー」ズドーン 
 遊び人は小石につまづいて35のダメージ 
  
 戦士「あちゃー、またか」 
  
 ドラゴンの攻撃 
  
 僧侶「きゃあっ」 
  
 遊び人「危ないっ」 
  
 遊び人に56のダメージ 
  
 遊び人「ぐへっ」 
  
 魔法使い「上級氷結魔法」 
 ドラゴンに120のダメージ 
  
 ドラゴンを倒した 
  
 僧侶「遊び人さんすみません大丈夫ですか?中級回復魔法」 
 遊び人のHPが100回復した 
  
 遊び人「い、いつもすみません」グス 
  
 戦士「あーまた涙目にww気にすんなって」 
  
 武道家「レベルは上がってるけど遊び人だからしかたないねー」 
  
 魔法使い「まぁ、運だけはかなり高めだからのぅ 
      敵から逃げやすいし敵がアイテムをよく落とすから 
      そういうところではやくにたっておるよ」 
  
 僧侶「さっきだって私をかばってくれたじゃないですか」 
  
 戦士「それに、アンタのおかげでアタシたち自身もかなり強くなっているんだよ」 
  
 遊び人「そんな、いつも迷惑かけているばかりで」 
  
 武道家「まぁまぁそんなことはどうでもいいじゃん! 
     遊び人君、いつものよろしくっ!」 
  
 遊び人「わ、わかりました。ではまず戦士さんから 
     ドラゴンのウロコは炎に対しての耐性があるのであまり効果がありません 
     ドラゴン系と戦うときには氷系の剣技を腹に撃ち込んでください」 
  
 戦士「おう、わかった次やってみる」 
  
 遊び人「次に武道家さん、真空波はグループの敵と戦うときの技なので 
     敵の一部を狙える物理系の攻撃で行ってみましょう 
     眉間を狙ってくださいドラゴンはあそこが弱点です」 
  
 武道家「わかったよー、任せて!」 
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