過去ログ - 魔王「覚悟するがよい、魔王よ」 その4
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963: ◆KzQg0Q/KK6[saga]
2013/08/15(木) 08:20:16.69 ID:UlO/SxBt0
ペロ「嬢ちゃんよー、真面目に紙ペラって模索するのは感心だけど」

武闘家「どうして魔導書から離れて聖書に移ってんのよぅ!」

魔女「…………魔法は元を辿れば、神の力。なのでしょう?」

僧侶「そ、そのようですが」

魔女「あら? もしかしてコレが意味の無い行為だと思って?」

魔女「本は読む者の味方ですわ。良い本には人生に役立たせるヒントが溢れてる」

ペロ「ほーん、で? 肝心のうんたら魔法は?」

魔女「それを今どうにか手に入れようとしてるんじゃない。″探し物″はとても見つかりにくくてよ」

僧侶「……エルフさんは疑似魔法について何かご存じでは」

エルフ「なんとも」

武闘家「物知りのあんたが珍しいわ……知らないこともあんのね」

エルフ「私が知っている情報は世界樹が保管している知識の半分にも満たない」

エルフ「神もお世話係が余計な知識をつけるのを嫌ったのでしょう」

ペロ「まるで機械みてーな扱いじゃ」

武闘家「むっ、この子は機械でも世話係でもないわ! バカにしないでよ!」

ペロ「しちゃいね〜よ! 俺だってエルフちゃんが酷い目にあったのは知ってるもんよ!」

武闘家「じゃあ所詮その程度よ! だから……あっ」

エルフ「もういいよ。ごめんなさい、変な気を使わせてしまって」

武闘家「ち、違うのよ……そういうわけじゃないの……」

魔女「墓穴掘りましたわねー。下手に知った気でいるからそうなるのよ、ガキんちょ」

武闘家「何よ!? エルフが苦しかったのは本当の事じゃない! つらいこと全部知らなくても、心配ぐらいしていいじゃない!」

魔女「あっそ。いいんじゃない? 別に」

僧侶「ちょっと皆さん……雰囲気悪いです……」



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