過去ログ - 魔王「覚悟するがよい、魔王よ」 その4
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◆KzQg0Q/KK6
[saga]
2013/08/15(木) 08:23:28.16 ID:UlO/SxBt0
武闘家「お、おばさん」
女戦士「君の安全は私といる間、保障しよう。お嬢様」
女戦士「彼女の″力″とやら……私が見る限りは使うだけ体力の消耗が激しい」
女戦士「命を削っているようにも見える。君らは子どもを道具にするつもりか?」
戦士「姉さん、疑っているのか……」
女戦士「信頼できる関係をこの間で築けたと思っているのか」
武闘家「悪い連中じゃないのよ……」
僧侶「すみません。ですが、彼女がいなければ世界は」
女戦士「世界を救う為ならば、少女を犠牲にしても厭わないとでも?」
僧侶「違います!! 実際のところ、その力だってまだよくは分からない! だけど!」
女戦士「ならば、そのよく分からない力に頼るのはリスクが大きいんじゃないかな」
僧侶「……」
女勇者『ワン!ワンワン!(でも、私は力を使っても何ともないんだよ? 保障できないけれど、まだ危険ってわけじゃ)』
戦士「僧侶ちゃん。ラーの鏡は?」
僧侶「あ、はい……」パッ
女勇者『わん! ……あっ、喋って大丈夫? 今の無しねっ?』
女勇者『私も武闘家ちゃんと同じ力を使うことができます。でも、力の代償とかは何一つなくて…そりゃあ、分かんないことだらけだけど』
女勇者『危険だとは思えない! それも命を危機に晒すようなものじゃないよ!』
女戦士「……聞けば聞く程、だな」
女戦士「お嬢様、例の力 使用は控えておけ。アレは君のような子どもが使う技ではない」
戦士「姉さん!」
僧侶「仲間の身を案じる気持ちはよく分かります!ですけど、その様な事を言われては!」
魔女「私たちが悪人にでも見えるっていいますの? 曲がりなりにも勇者一行ですわよ」
ペロ「その説得の仕方は問題あると思うんだが」
武闘家「おばさん……何か変よ? らしくないっていうか」
武闘家「そりゃいつも変だけど……私のこと、そんな大事に思ってくれるなんて」
女戦士「勘違いするな。彼らがこのまま流れで君を無理矢理使おうとしているのが気に食わないだけだよ」
女戦士「だけどね、短い期間ではあるが 私は君と旅を共にした。大切な仲間だとは思っている」
女戦士「危険な行為はなるべく回避させたい。私個人の思いだ」
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