過去ログ - ロバート「葉君と八重ちゃんは似合いのカップルだね」
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◆lc8fM/f/jN38
[saga]
2012/12/27(木) 04:22:43.97 ID:4iTIKSa10
昼食時を大分過ぎた頃。
福岡県福岡市城南区七隈、福岡大学。
クリント「やっと着いたな。……ナターシャたちが囮になってくれたおかげでな」
八重「ここに、来るまでに色々あったわね……」
クリント「……問題は、どうやってMr.ブルーと接触するかだ」
葉「それなら問題ない」
葉は自分の携帯電話を手に自身ありげに答えていた。
そういえば、葉の携帯電話もベティの車に入れていたことを、クリントはついさっき思い出す。
葉「傍受されるリスクがあるが、パソコンがない以上、ロバートに連絡して福岡にいることをMr.ブルーに伝えるしかない」
prrrrr ガチャ ロバート『葉!』
葉「福岡大学に着いた!」
ロバート『……待ってろ。チャットでMr.ブルーに知らせる』
数十秒後。
ロバート『薬学部の研究棟本館! 個人用研究室! 創剤学教室所属のサミュエル・スターンズ名義だ!』
葉「助かった!」
薬学部の研究棟本館。
サミュエル・スターンズの個室の前。
葉たちは、ドアの前に立っていた。
八重とクリントの顔を交互に見つめ、意を決した葉はノックする。
コンコン 葉「……Mr.ブルー。ハルクだ」
ガチャッ ?????「やっと来てくれたかい! ……話には聞いていたけど、小柄だね」
?????「おっと、僕はサミュエル・スターンだ。よろしくな」
葉「三枝葉。薬は?」
サミュエル「Mr.B2から連絡が入った直後に用意済み! いつでも投与できるぞ!」
サミュエル「ところで、隣の保護者っぽい人はS.H.I.E.L.D.のエージェント?」
クリント「クリント・バートンだ」
サミュエル「よろしく。……それでもって、そこのお嬢さんは……ハルクの恋人?」
八重「三枝八重です……」
サミュエル「可愛い彼女じゃないか」
葉「……当たり前のことを聞くな。それよりも!」
サミュエル「OK。早速投与開始だ!」
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