過去ログ - P「例えば僕が死んだら、そっと忘れて欲しい」
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53:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)
2012/09/05(水) 01:11:31.67 ID:x28qOrCj0
真「……響……」

雪歩「響ちゃん……凄く泣いてる……」

貴音「響も少女です……やはり、耐えられるわけがありません……」

伊織「……そりゃそうよね……」

春香「……プロデューサーさん……もうネタばらs……あれ!!!!?」

真美「にっ!兄ちゃん!!?兄ちゃん!!?」

P「」ビクンッビクンッ

真「うわあああ!!ストレスで白目むいて泡吹いて痙攣してる!!」

伊織「ちょ、ちょっと!!しっかりしなさいよ!!」バシッバシッ!

P「ふぇっ!?……あれ……?ここは」

伊織「アンタ大丈夫!?今気失ってたわよ!?」

P「おかしいな……川の向こうで社長が……」

伊織「え?社長?」


社長「」ビクンビクンッ


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