過去ログ - イリヤ「お母さん・・・」 舞弥「私はアナタの母ではありません」
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553:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ◆wPpbvtoDhE[saga]
2012/09/14(金) 00:19:42.40 ID:CRu6AXoC0

―時は現在に戻る―


ナタリア「ちっくしょ・・・・・絶対売れると思うんだけどねぇ」


ナタリア「『殺し屋が著者!ノンフィクション魔術系スタイリッシュアクション!』なんて書いとけば馬鹿売れだよ?」


イリヤ「魔術協会から差止め食らうこと間違い無しだね」

舞弥「そもそも最後を加筆してるからノンフィクションでは無いかと・・・」

雁夜「アクションはほぼ一瞬じゃないか。それ以外は一方的にサーヴァント殺害しただけだし」

切嗣「『殺し屋が著者』って時点でアウトだ」



ナタリア「はいはい!どーせアタシにゃ小説なんて向いてないっつーこった!」


ナタリア「あー傷ついた、スゲー傷ついたわ」


ナタリア「きりつぐぅ・・・癒してくれるかい?」ギュッ…


切嗣「ナタリア、そういったことは夜にだね・・・」




イリヤ「ふんッ!!!」ヒュッ!


切嗣「ごぉっ!!?」ズドン!!!



イリヤ「・・・」スタスタ


切嗣「かっ・・!・・ぁ・・・・・イリヤ・・・ごめん・・・」ビクッ…ビクッ…




イリヤ「・・・」ガシッ


舞弥「え?・・・ちょっと、イリヤ」ズルズル


イリヤ「はい、キリツグ」ポイッ




舞弥「わっ!」トサッ


切嗣「おっと」ギュッ




イリヤ「ほら!舞弥はもっと積極的に!」



舞弥「あ・・・その・・・・」カァァアア…


切嗣「すまなかったね、舞弥」ナデ


舞弥「いえ・・そんなことは・・・!」


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