過去ログ - 【咲安価】京太郎「スマブラで竜吟虎嘯……だと……?」照「みっつめっ」【白糸台】
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634:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/17(月) 00:20:22.90 ID:6aI1N6cTo
時間と場所は、移る。
京太郎と淡がゲームの途中に休憩で隣の部屋に入り。
彼らの宿敵と、助けるべき人が現れ。
そこに、助っ人たちも参入する。


塞「これは・・・一体・・・」

胡桃「トヨネに聞いてた話だと、最悪の状況が思い浮かぶね」

シロ「ダルい・・・なんて言ってる場合でもないか」

エイスリン「(喧嘩の絵)」カキカキ



京太郎「みんな!」

淡「数は力って言うけど・・・コレはどうなのかしら」

怜「少なくとも勝ちの目は見えたんやない?」


砂鰐「砂粒がいくら集まろうと砂漠にはならねえ・・・教えてやれ」

那岐「・・・・!」


彼女が体を広げ、何かが『変わる』。
その変化は才有る者は本能で、エイスリンと京太郎は視覚的に感じていた。


京太郎「(なんだ!?何が起こった!?)」


不可視の力場が彼女を包み、護り、強化させる。
もはやこの場は、彼女が何にも縛られず飛び回る事が許された宇宙空間だ。


淡「飲まれてんじゃないわよ、京太郎!」

京太郎「ああ!昼は俺のダチが根性見せたんだ!今度は・・・俺がっ!!」


皆が皆、心の力を振り絞る。


京太郎「じゃないと、俺は恥ずかしくてアイツの友達名乗れねえ!!」


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