過去ログ - 【咲安価】京太郎「スマブラで竜吟虎嘯……だと……?」照「みっつめっ」【白糸台】
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803:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/19(水) 21:27:37.81 ID:mbEyw/oOo
京太郎「くっそ、逃げられた!」

淡「良いんじゃないの?リスクは負わないに越した事はないでしょ」

京太郎「それでも得たいリターンがあったんだよ、俺達には」


京太郎とシンが昼にあの男に立ち向かった理由。
絶対にあの男を生け捕りにして、聞き出さなければならない内容。
それは『知ってしまった』以上、前提であり絶対条件。
既に何人かには話していたそれを、この場で知らないメンバーに話す。


塞「・・・呆れるな、そんな事を考えていたのか」

シロ「・・・それは、個人でやるにはダルくない?」

胡桃「シロの言う通り個人でやるべきじゃないけど、今しかチャンスが無いのも確かだね」

エイスリン「(天秤の絵)」カキカキ

エイスリン「danger・・・アブナイヨ!」


危険ではあるが、機会でもある。
それが分かっていても、いや分かっているからこそ彼女らは難色を示す。
京太郎はその言葉に確かな暖かみを感じながらも、何か引っかかるものを感じていた。
彼女らの言葉ではなく、先程逃走したあの男に。


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