過去ログ - 【咲安価】京太郎「スマブラで竜吟虎嘯……だと……?」照「みっつめっ」【白糸台】
1- 20
944:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/20(木) 22:19:53.57 ID:/aLZiG1Eo
【岩手:宿:練習試合前日】


時は少し遡り、白糸台と宮守の彼ら彼女らが食事やらカラオケやらを終えた頃。
各人は部屋に戻り、明日に備えて体を休めようとしていた。


京太郎「引け目を感じるって言葉があるだろ?アレって外国人の人が『目を引っこ抜かれた感覚!?オー!ジャパニーズクレイジー!』って誤解したりしないのかね」

シン「流石にしないだろ・・・」

京太郎「今度エイスリンに聞いてみよっかな・・・」

シン「やめとけ、マジで」



グダグダと話しつつも、時間は過ぎる。
ふと、京太郎は自分の体を見渡す。妙に汗臭い。
そういえば、あの鰐と武士の襲撃は風呂に入った後だった。
汗まみれになっていてもおかしくはない。

幸い、今は入浴時間だ。
この宿は、夕方と深夜に入浴時間があり、その二つの時間帯の間に清掃業者が来るというサイクルになっている。
今行けばちょうど一番乗りできるだろう。


京太郎「シン、もっかい風呂行かね?」

シン「えー、オレさっきも行ったからもういいよ。ここでマガジン読んでるから一人で行ってきな」

京太郎「お、マガジンか。随分読んでないな・・・うろ覚えだけど、エヴァンゲリオン・A・K・マクノウチってキャラが可愛かった気がする」

シン「本当にうろ覚えだな!?早く風呂行ってこい!」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/400.57 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice