過去ログ - 健夜「年下の男の子を落とす100の方法 …アラフィフ」
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157:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/09/07(金) 23:01:24.71 ID:a+DezAJHo
咏「…」ピタッ

健夜「…?どうしたの?」

京太郎「咏さん?」

咏「…」

健夜「早く行くよー」

京太郎「もしかして、湯あたりしちゃいました?」

健夜「だったら大変。私の飲みかけだけど、水飲む?」

咏「…なんでだ?」

京太郎「え?」

咏「なんで私はこんな格好して…」ブツブツ

健夜「うーん。どうも湯あたりとかじゃあないかなぁ。まあいいか。それよりこーこちゃんとえりちゃんに声かけて、一旦お風呂出よ?」

咏「…」

健夜「…咏ちゃん?」

恒子「なになに?どしたー、すこやんー」

えり「私たちはそろそろ上がりますけど、みなさんは…」

咏「…そうか。そうだったのか…」ブツブツ

健夜「咏ちゃん?」

咏「どうもいまいち調子が出ないと思ってたら、そういう…」ブツブツ

恒子「どうしたの?この子」

えり「さあ?」

京太郎「なんか、さっきからちょっと様子が変なんっすよ」

恒子「変?」

えり「それはどういう…三尋木さん!!?」

健夜「え…」

恒子「わお」

京太郎「ちょ…!?なにやってんすか!!」

咏「ん…このスク水がだな。身体を締め付けてキツイんで、ちょっとルーズな着こなしを…」ヌギヌギ

健夜「アウトォオオオオオオオ!!」

恒子「咏ちゃん流石にそれはヤバイって!」

咏「大丈夫だって。周りには身内しかいねーんだし」ヌギヌギ

えり「何を言ってるんですか!他にも監視員や他のお客さんが…」

えり「…」キョロキョロ

えり「…誰も居ない…?」

恒子「はれ?さっきまであんなに人が居たはずなのに…」キョロキョロ

京太郎「あわわわわわ」

健夜「須賀君見ちゃ駄目っ!!あっち向くっ!」

京太郎「は、はい!!」クルッ

咏「何やってんだよお前らは」

健夜「いや、咏ちゃんこそ何を破廉恥な真似を…」

えり「とにかく、早く水着を着なおしてください!」


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