過去ログ - 健夜「年下の男の子を落とす100の方法 …アラフィフ」
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276:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/09/08(土) 01:16:58.07 ID:fVF7UWVMo
咏「そんじゃあ最後のトドメを…」ワキワキ

恒子「…っ!」

恒子「ふっざけんな!」ガバッ

咏「うわっ!?」

恒子「こ、こんにゃろっ!人がおとなしくしてたら調子に乗ってくれちゃって!」

咏「うおおお!?」

恒子「咏ちゃんなんかなー!片手ありゃポーイだっ!」ポーイッ

咏「ふぎゃっ!?」ベチャッ

健夜「あ、吹っ切れた」

えり「股間は未だ隠したままですが…もう胸は諦めましたか。リスク管理ですね」

恒子「このこのこのこの!!」ギリギリギリ

咏「いててててて!こ、このやろ…!」

健夜「元気だねー。ヘッドロックだー」

えり「ヘッドロックですねー。乳房が顔に当たってます。息できないんじゃないでしょうか」

咏「もががが…」ジタバタ

恒子「おらおらおら」ギリギリ

健夜「元気だねー。なんか生き生きしてるねー」

えり「そうですねー。なんかもう暴れ放題って感じですねー」

恒子「ふはははー!どーだ!これが欲しかったんだろー?えー?思う存分私のおっぱいを味わうが良いさこんにゃろめー!」ギリギリ

咏「」ジタジタ

健夜「この如何ともし難い戦力差…」

えり「まあ、ぎりぎりでしたね」

咏「…こ、このっ!」パシッ

咏「…はぁはぁ」

恒子「…」ソソクサ

健夜「あ、でもやっぱり胸隠した」

恒子「ちょっと、誰かタッチ。咏ちゃんなんか様子やっぱ変だよ。なんとか正気に戻さないと…」

健夜「うーん…」

えり「変なのは見ればわかりますけど…どうやって正気に戻すかって言うと…」

健夜(なんか、あのお守りが怪しいんだよなー)

咏「ふー。危ない危ない。…そろそろお風呂からあがりましょうかねー。このままの格好で」

えり「これはマズイ」

健夜「…まあ、とりあえず取り押さえようか」

恒子「…私はもう嫌なんだけど」

健夜「けどこーこちゃんこっちの最大戦力なんだし…」

京太郎「今日の試合が雨上がりのピッチならば、僕の左足で虹を描いてみせるよ」ブツブツ

えり「…この子もちょっとあれかもしれませんが」

健夜「…どうしよう」

咏「じゃ、お先ー」

健夜「…っ!駄目っ!!誰でもいいから早く!!」


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