過去ログ - 健夜「年下の男の子を落とす100の方法 …アラフィフ」
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307:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/09/08(土) 02:07:52.19 ID:fVF7UWVMo
京太郎「ぎぎぎ」ギュッ

咏「くっ!コイツ、マジで抑えてきやがって…いって!」ジタバタ

京太郎「っ!!」ギシッ

咏「はーなーせー!冗談だっつーに!!」ジタバタ

京太郎「〜〜〜〜っ!」ギリギリ

咏「だからこの馬鹿…痛っ!?」

京太郎「く〜〜〜〜!!」ギリギリギリ

咏「は…う…う…っ!」

えり「目の前だけの情報を見ると、なんて危険な…」

健夜「ごめんね須賀君…咏ちゃん…私の心が弱いばっかりに…」

咏「は…はっ…はー…はー…」モゾモゾ

えり「なんとか拘束から抜けだそうと藻掻いてますね」

健夜「須賀君の体の下からもうちょっとで抜け出せそう」

京太郎「…!」ギュッ

咏「あうっ!」

えり「引き戻されました。そのまままた抑え付けられましたね」

咏「あ…う…」

健夜「なんか可哀想…100%自業自得だけど」

京太郎「〜っ!」ギチッ

えり「完全に身体の自由を奪いましたね。ちょっと力技で強引ですが、あれでは腕も動けないでしょうし、もう脱出出来ないでしょう」

咏「はああああっ!?」

咏「あ…ぐう…いた…いたい…って…」

咏「ちょ、京太郎、痛い…やめ…」

健夜「あれ…?」

えり「…ちょっと加減を忘れてますね」

京太郎「…」ギリギリ

咏「はう…ひ…いた…いたい…や、やめ…」

咏「い、痛いっ!いたっ!いたたたたたっ!」

健夜「ちょ、す、須賀君!」

えり「力入れ過ぎです!三尋木さん本気で痛がってる!」

京太郎「…え?」

咏「はぁ…あっ…つうっ!?…痛い…京太郎…私、壊れ…はぁ…はぁ…」

京太郎「…す、すみませ…」

咏「と、取り敢えず…腕離せ…!」

京太郎「は、はい…」パッ

咏「…はぁ…はぁ…こ、この馬鹿っ!!」

京太郎「…っ!」プイッ

咏「…なんで目逸らすんだよ」

京太郎「だ、だって、その…その格好…」カアア

咏「…私の胸なんか、見えたってどーせ大したもんでもねーだろーが」


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