過去ログ - 健夜「年下の男の子を落とす100の方法 …アラフィフ」
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324:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/09/08(土) 02:37:28.05 ID:fVF7UWVMo
健夜「ご、ごめん須賀君。もうちょっとだけ頑張って抑えてて…」

京太郎「そんなぁ〜…」

健夜「なんだか、さっきからちょっとだけ咏ちゃんの様子が元に戻ってきてる気がするし…このまま時間が経過するのを待てばあるいは…」

京太郎「酷いっす…」グスン

健夜「ご、ごめんね?本当にごめん…」ペコペコ

咏「…だから、健夜さんの方じゃなくって、私の方向けって。抑え付けといて無視って、なんだそりゃ。絶対脱がしますよー」

京太郎「…まーだそういう事言う…」

咏「…脱がす。絶対脱がす。剥ぐ。人類皆脱がす…」ブツブツ

京太郎「だからですねー…」

京太郎「…そういう事言わないで下さいよ。本当、いちいちエロいんだからこの人は…」

咏「んだとー!?私の何処がエロいってんだこのクソマセガキがー!」ジタバタ

京太郎「クソマセガキ…」ムカッ

咏「そーだそーだ!お前みたいな童貞純情坊やにんな事言われたって、どーこも私に魅力あるなんて思えねーんだよばーっかぁ!」

京太郎「またそうやってアレな発言を…」

咏「悔しかったら私の何処がエロいか具体的に言ってみろーだ!どーせ言えねーだろ!?お前みたいなおっぱい星人には!!へんっ!!」

京太郎「なんかムカツクなぁ…」

咏「ぺっぺっぺーっだ!」

京太郎「…」

京太郎「…」スッ

咏「?」

健夜(…耳元に口を持ってった)

京太郎「まず、声がエロい」ボソッ

咏「ひゅっ!?」ビクッ

咏「…」ドキドキ

京太郎「…なんですか、その驚いたような目は」

咏「いや、くすぐったくって…じゃなくって…耳元で囁かれ…じゃなくって、お、お前がいきなり変なこと言ったから…」

京太郎「…いつもの逆セクハラの仕返しですから」

咏「し、仕返しって…」

京太郎「…これ、オレの方がやったら犯罪だよなぁ…まあ、仕方ない…」ブツブツ

咏「お、おい京太郎…」アワアワ

京太郎「あと、その綺麗で長い、さらさらの髪の毛。エロい」ボソッ

咏「ふううっ!?」ビクビクッ

京太郎「…耳弱い?」

咏「う、うっせえ。んな訳ねーっての…はぁ…はぁ…」

京太郎「じゃあ次。たまにする流し目が、見た目に不相応に妖しくてエロい」ボソッ

咏「んは…っ!」ビクッ

咏「こ、この生意気坊主が…」ヒクヒク

京太郎「…あはっ。よだれ垂らして何言ってんのこの人」

健夜(…やばい)

健夜(…なんかSっ気に目覚めた?あの子)


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