過去ログ - 健夜「年下の男の子を落とす100の方法 …アラフィフ」
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502:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/09/08(土) 18:04:12.19 ID:4koEoIx8o
えり「まだ勃ってますねぇ」

恒子「どうする?」

健夜「えりちゃん、どう?」

えり「だから、私は触りたくないんですって」

咏「足でも良いから」

えり「…仕方ないですねぇ」

健夜(嫌そうな顔をしながら、須賀君の股間にその白い御御足を伸ばすえりちゃん)

えり「須賀君。悪いんですが、早く出しちゃって下さい。ちょっと…いえ。かなり気持ち悪いんで」ギュッ

健夜(その目には、嫌悪感と倦怠感と見下しが入り混じった冷たい感情が見て取れており)

健夜(なんというか、傍から見てる私達ですら土下座したい気分になってしまいました)

京太郎「あっ…ふっ…!」

えり「…」イラッ

健夜(そして、えりちゃんがなんだか、久しぶりにイラッっとモードになった気がするんです)

健夜(それが須賀君の不幸の始まりでした。…って感じ。なんかスイッチが入った音が聞こえた…)

えり「何が『あっふっ』ですか。3度も射精してもらって、まだ足りないんですか?とんだ欲張りですね。気持ち悪い」ギリッ

京太郎「あっ!や、め、て…っ!」

えり「『やめて』とか…男の子なら、このくらいの状況自分で打破してもらいたいものです。だらしない。そんなんだから君は良い所が無いんです。もっとしっかりしなさい」ニギニギ

京太郎「あ…ふ…ぅ」

えり「年上の女性に手でイかされて、髪で扱かれてイかされて、口でイかされて、次は足の指でイかされるつもりですか?ああ、情けない。情けない。本当に気持ち悪い」ニギニギ

京太郎「〜〜〜っ!」ギリッ

えり「唇を噛んで声を押し殺すとか…その程度の抵抗しか出来ないんですか?」グーッ

京太郎「〜〜〜〜っ!!はあああああっ!!」

えり「はい、残念でした。貴方の碌でも無い抵抗は、私がほんの少し足指に力を淹れた程度で霧散してしまう程度のか弱い抵抗でした。情けないですね」

京太郎「ぜ…は…」

えり「何か喋ってください。間が持ちません」ギリッ

京太郎「うああああああっ!ゆ、許してえりさん!!」

えり「おや?さっきまで苗字で呼んで居ませんでした?名前で呼ばないで下さい。気持ち悪い」ギリッ

京太郎「ぎゃっ!?」

えり「ふん。間を持たす会話すら出来ませんか。期待はずれも甚だしいですね。ほら、これが良いんですか?」ゴシゴシ

京太郎「あああああああああっ!!や、やばっ!出るっ!」

えり「出る?何が?精子が!?簡単に出して貰えるとでも思っているですか!そういう甘いところが情けない!!」ギューーーッ

京太郎「!?あっ!?あああっ!?」

えり「思った通り。尿道をきつく締めれば、出せないんですね?どうです?苦しいですか?」ニギニギ

京太郎「あっあっ…あああ…」

えり「ふん。無様ですね?ねえ、君」ギリギリ

京太郎「あ…ああああ…」

えり「…」パッ

京太郎「…」ダクダク

えり「…この程度の言葉責めと足責めでイってしまうとか。本当に情けない」ハッ

健夜(…結論。四度目果てた須賀君を嫌悪感と愉悦に歪んだ冷たい笑顔で見下すえりちゃんは、清々しいほどのドS顔でした)


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