過去ログ - 赤司「テニスをしよう」キセキの世代「!?」
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122:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/11/11(日) 19:35:15.44 ID:t8B18Wo50
火神「オイサーブ通じない上に弱点までばれちまったじゃねぇか!どうすんだよ!?」

黒子「少しうるさいです、火神君」

桃井「そーだそーだ!」

緑間「だからオマエは駄目なのだよ」

黄瀬「拍子抜けっスわ」

青峰「ったく、これだから素人は……」

赤司「キミは落ち着いて試合を見ることもできないのか?」

火神「」

黒子「……紫原君の巨体を見れば、相手が脚に負荷をかける戦法で挑んでくることはすぐに予想できます」

桃井「私が試合するとしてもそうするしね」

黄瀬「そして紫原っち自身もそのことをよくわかってる」

青峰「なんも対策してねーワケねーだろーが」

<ウマイ!コーナーギリギリ!

緑間「とにかくだ、今来たようなコーナーへの低めのショットはヤツも充分予想済み。つまり――」


紫原「ちょっと本気出すけどいーい?」

跡部「あーん?」

紫原「答えは聞いてないけどね」スッ……


緑間「――おそらくあのコースは紫原にとって、狙い所なのだよ」




   紫原は何を見せる……!?


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