過去ログ - 赤司「テニスをしよう」キセキの世代「!?」
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52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/21(金) 19:49:18.63 ID:KQnpnYBs0
なんか恐ろしいぐらい順調に筆が進んでるんで投下



丸井「オイオイ、マジでバスケかよい……」

ジャッカル「赤也の話が本当だったってのか!?こんなバカなことが……」

仁王「むしろバカ也だからこそ、ぜよ」

柳生「なるほど、『蛇の道は蛇』ということですか」

切原「ちょ、どーゆー意味スかそれ!?」

柳生「蛇が通る道を一番知っているのは同じ蛇。つまり同種のことはなんでもわかるということです」

切原「なるほど、そーゆー意味なんスね」ポン

ジャッカル「いや慣用句の意味聞いてたのかよ!?」

柳「……話を続けよう。それぞれが十年に一人の天才である彼らが帝光に入学してからは、帝光の輝かしい歴史の中でも特に最強と呼ばれ、無敵を誇った……それが彼らが『キセキの世代』と呼ばれる由縁だそうだ」

丸井「結局は余所の畑の天才だろい」

仁王「正体がわかれば恐るるに足らんぜよ」

ジャッカル「バドミントンならまだしも、テニスとバスケは全く縁ないしな」

真田「だが不動峰を相手に1ゲームも取らせず圧勝した実力は本物だ」

切原「そんぐらいウチも簡単にできるじゃないスか」

柳生「だからといって彼らの実力を定めるには早計です」

幸村「なんにせよ、全員油断はしないようにね」



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