120:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/25(火) 16:08:34.58 ID:3x2ISTPIO
ごめんね
121:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/25(火) 16:09:03.74 ID:3x2ISTPIO
もしかしたら自分の不運はこの時に繋がっていたのかもしれない、そんな都合のいい考えが頭をよぎった。
122:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/25(火) 16:12:51.50 ID:3x2ISTPIO
それに加えて『竜王の殺息』を打ち消したところから何十枚もの羽が発生してきた。
123:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/25(火) 16:16:17.71 ID:3x2ISTPIO
上条「かまわずやれ!!!!」
124:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/25(火) 16:27:47.94 ID:3x2ISTPIO
上条「いくぞぉおおおォォ!!!!!」
125:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/25(火) 16:50:00.31 ID:3x2ISTPIO
少しの間とはいえ『魔女狩りの王』が盾と目隠しの役目を果たし、神裂が上手く引いてくれたことで上条はインデックスの背後を取ることができた。
126:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/25(火) 16:52:28.48 ID:3x2ISTPIO
上条「…………神様とやらよ。」
127:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/25(火) 16:59:44.17 ID:3x2ISTPIO
ーーーー上条当麻はなぜ今日出会ったばかりの女の子にここまでするのか??
128:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/25(火) 17:04:05.43 ID:3x2ISTPIO
上条「こんな可愛い女の子一人に神様のエゴを背負わせようとするんだったらーーーーー」
129:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/25(火) 17:08:16.78 ID:3x2ISTPIO
ーーーー思惑、企み、諦め、希望etc
130:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/25(火) 17:15:15.67 ID:3x2ISTPIO
大きな亀裂が入り、コンクリート製の床が重力に従い崩落していく。神裂とステイルは下のフロアに上手く着地することができた。上条も身体をあちこちぶつけながらも意識は失うことなくなんとか着地できた。
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