161:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/27(水) 19:06:13.88 ID:dUhJhcgIO
仕事入ったんでちょっと投下間隔空きます。すいません(´・ω・`)
麦野「絹旗とフレンダを手玉にとって…………この私もおちょくってくれたクソヤロウよ……」
滝壺「……あれ?この人能力のとこ」
麦野「…………そうよ、最もふざけてるのがそこ。どんな高位能力者かと思えばレベル0!ただの無能力者!!これが一番舐めてるわ」
絹旗「そうなんですか……!?」
フレンダ「あり得ないってわけよ……
」
レベル0と聞いてさっきまで自分達の下半身を凌辱した男の写真を見て震えていた二人が疑いを持ちながらも興味を示す。
麦野「事実よ。身体一つでアイテムに喧嘩を売って…………悔しいけれど……本当に悔しいけれども誰も手も足もなかったのよ。…………はっきり言って異常なのが正常な学園都市においてこいつの存在は異質よ」
滝壺「学校行ってない。あと他の暗部組織とも接触してる」
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