170:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/27(水) 21:29:20.27 ID:dUhJhcgIO
麦野「………………ひとまず首をかしげたことは置いておくわ。そうね〜時間はまあちょっとわからないわ、というかケータイ渡しとくから呼び出しがあったらいつでも来なさい」
上条「うん??俺はまだやるとは……」
麦野「時給は1万円スタート+出来高。何か文句ある?」
上条「何なりお申し付けくださいませ我が主人。私は貴方の忠実な僕であり、盾であり、剣であります」
麦野「よろしく、じゃあまずはドリンクバー行ってもらおうか〜」
上条「アイマム!」
そのままグラスを持ってドリンクバーへ向かう。それを麦野はニヤニヤと笑いながら見つめ、滝壺は何時の間にか寝てしまっている。
そんなこんなで上条当麻のアルバイト一日目がはじまったのである…………。
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