190:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/08(月) 23:07:44.78 ID:5UN3bwijO
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アイテムでのアルバイトももう2週間が過ぎようとしていた。仕事の内容はほとんどが小間使い、雑用の類であったがそれでも麦野はしっかり時給1万で支払ってくれた。
上条「インデックス〜〜〜今日はすきやきだぞ〜〜」
インデックス「本当!?今日も肉料理なの!?」
上条「いや〜なんかいいバイトがあってさ。ほら遠慮しないでどんどん食えよ」
神裂「何から何までお世話になって申し訳ありません。私とインデックスの給金を使えれば良かったのですが…………」
上条「もうその話は終わりでいいって。それに俺じゃこんなに上手く作れないからそれだけで十分すぎるよ。ありがとうな」
神裂「…………いえ///」
インデックス「…………むぅ。そんなことより早く食べるんだよ!とうまお皿とはしちょーだい」
上条「はいはい。…………じゃあ」
神裂・イン「「天に召します我が父よ……上条「いただきます!!!!」……………………」」
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