262:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/02(火) 23:02:13.93 ID:rP1V9O/eO
ちょこっとだけあげます。
どうしてもあの人を出したくて。
絹旗「……超ざまあです」ボソッ
上条「ふぅ……。さっきの話さ………………まあ言いたい時に教えてくれよ。無理にとは言わないからさ」ボソッ
絹旗「………………」
絹旗「………………超気が向いたらです」ボソ
ッ
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・そんなこんなで到着
麦野「フレンダ・上条は第2搬入口から。絹旗は第1から。私と滝壺は職員用と非常用通路を潰しに行く。わかった?」
フレンダ「了解ってわけよ」
絹旗「超ラジャ」
上条「ああ」
麦野「じゃあ作戦開始、あんまし無線使うんじゃないわよ」
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・上条フレンダ組
上条「なんか薄気味悪いとこだな……」
地下を通っているのか空気が湿っていて、明かりもあまりなく、50m先になると真っ暗闇で何も見えない。
フレンダ「学園都市の研究所なんてだいたいこんなもんって訳よ」
上条「…………そうなんだけど、そうじゃねえんだ…………」
フレンダ「??」
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