112:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/09/08(土) 23:33:08.23 ID:lEJhMKpT0
千早「我那覇さん、教えて」
千早「真のあの足の怪我は、一体どういうことなのかしら?」
響「あの……し、知らない! 自分、何も知らないぞ!」
千早「とぼけないで!」
響「ひぃっ!」ビクッ!
千早「事故があったあの日、事務所にいた人達は音無さんを除いて病院に行ったはずだわ。
あなたも含めて」
千早「経過を直接見守っていながら、真のあの怪我を知らないなんて考えられない…!」
響「う、うぅ…」
千早「手術は成功したんじゃなかったの? お願い……教えて」
響「……こ、交通事故で…」
千早「そんなことは知ってるわよ!」
響「ひっ、あの………しゅ、手術は、成功したんだ…」
響「お医者さんが言うには、応急手術って、言うんだけど…」
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