30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[saga]
2012/09/08(土) 19:01:08.73 ID:lEJhMKpT0
ドタドタ…
響「うぎゃあー、止めろー! 貴音も放してよー!」ジタバタ!
貴音「双海亜美と真美が、脇腹をくすぐるのが最も美容に良いと言っていました」
響「絶対ウソだぞ! あの二人自分にイタズラしたいだけだって! 放せぇー!!」ジタバタ!
亜美・真美「んっふっふ〜」ニヤァ…
響「止めろ、止め……うぎゃあああぁぁぁぁっ!!!」
小鳥「この事務所も、随分賑やかになりましたね」
律子「そうですね。そろそろあの子達を、候補生から本物のアイドルにしてあげないと…」
響「うぅ……あんまりだぞ…」
貴音「申し訳ございません、響。悪気は無かったのです…」
響「いや、いいんだけどさ……笑い過ぎて腹筋とアゴが痛いさー…」
美希「二人は、前からずっと仲良しなの?」
響「いや、今日ココに来る時に駅で会っただけさー」
貴音「ですが、初対面にも関わらず、不思議なしんぱしぃを感じたのです」
あずさ「不思議な出会いってあるものなのねぇ……私にもあると良いのだけれど」
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