過去ログ - 王様「勇者が死んだ?」 賢者「はい」
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101:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[saga]
2012/09/17(月) 23:14:05.07 ID:O83XdHAI0
賢者「少女、お前は……」

少女「私?」

賢者「どうして、笑っていられるんだ」

少女「……」

賢者「死ぬんだぞ? もうじき、死んでしまうんだ。それも、ただ死ぬわけじゃない。終わるんだ、世界が。皆死ぬんだ。それなのに――」

少女「そ、そんな怖いこと言わないでくださいよぅ、賢者様」


賢者の言葉に、少女は少し、身を強張らせる。


少女「私だって、そりゃ、怖いですよ……」

賢者「……」

少女「でも、怖がってるだけじゃ、駄目だって……」

賢者「……」

少女「私、まだ子供だし、バカだから……、よく分かってないのかもしれないけど」


笑顔。


少女「兄さんが、守ってくれた世界だから」


笑顔。


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