260:▲[saga]
2012/10/19(金) 23:50:03.02 ID:TtXyCVB30
モモ「それならさ!あたしと一緒に遊園地いこ!」
杏子「遊園地……?」
さやか「それって、レイクサイド・アミューズメント・パークってところじゃない?」パサッ
地図を広げるさやかと、杏子は互いに顔を合わす
杏子「……ま、いっか。まだそこはいってなかったしな」
結局、遊ぶだけ遊んで、手がかりなど何一つ見つからなかった。
ただそれでも、さやかにとっても、杏子にとっても殺伐とした日々から一瞬でも解放できた事に安堵を覚えた。
何より、死んだはずの妹と楽しく過ごせた事が、杏子の喜びだった。
――それより数日間、平和なサイレントヒルで探索を続けるが、何も手がかりを得られなかった。
そんな日々が続いたある日だった。
杏子&モモ「ただいま〜」
さやか「こ、こんばんは〜」
佐倉神父「おお、お帰りなさい。遅かったな」
杏子「ああ……うん、ちょっとはしゃぎすぎてね」
佐倉神父「そうか、まだ夕食ができる時間じゃないし、お風呂でも入ってきなさい」
杏子「ああ、その前にちょっと話したい事が……」
佐倉神父「話したい事?」
杏子「……さやか、モモ。先に入ってきてくれない?」
モモ「はい!」
さやか「うん……」
佐倉神父「それで?話とは」
壇上の上で、二人は向かい合うように話し始める
杏子「……あんた、私の事。今でも憎んでるんだろ?」
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