過去ログ - P「貴音に嫉妬されたい」 小鳥「」
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12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/09/09(日) 21:30:08.74 ID:uP1/0uHH0
P「えー、ごほん」
P「嗚呼貴音 月夜に輝く その笑顔 不意に現る 至上の一時」
P「恥ずかしいですね」
13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/09/09(日) 21:32:27.82 ID:uP1/0uHH0
P「続けます」
小鳥「はぁ・・・」
P「それを眺めている時間の幸福たるや想像も出来ない程だろう・・・
14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/09/09(日) 21:35:21.76 ID:uP1/0uHH0
P「どうしたらよくなります?」
小鳥「いや、普通に諦めてください」
小鳥「素人かつ才能ないんですからどうしたって無駄です」
15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/09/09(日) 21:37:57.14 ID:uP1/0uHH0
P「本題に戻りましょう」
P「どうしたら興味を持ってもらえますかね」
小鳥「(もう持っている訳だし適当に答えればいいでしょ)」
16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/09/09(日) 21:40:33.52 ID:uP1/0uHH0
P「まぁ・・・そうですけれど」
小鳥「?」
P「その前に全体的な指針を決める事により」
17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/09/09(日) 21:43:47.29 ID:uP1/0uHH0
小鳥「落ち着いてください」
小鳥「これは「プロデューサーさんの優しさを見せる」
という目的の為の手段の一つです」
18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/09/09(日) 21:49:06.71 ID:uP1/0uHH0
すまん、訂正
>小鳥「こういうのはこういうコツコツした所から
積み上げていくものなんですよ」
>小鳥「こういうものはそういう所からコツコツと
19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/09/09(日) 21:54:57.01 ID:uP1/0uHH0
ガタッ!
P「なんか今玄関の方で音がしませんでした?」
小鳥「風でしょう」
20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/09/09(日) 21:58:28.57 ID:uP1/0uHH0
P「最後に嫉妬してもらう方法ですが・・・」
小鳥「他のアイドルとイチャついているのを
貴音ちゃんに見せつけるだけでしょう」ムスッ
21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2012/09/09(日) 22:01:45.70 ID:uP1/0uHH0
P「わかりました」
小鳥「(なんでそんな簡単に引くのよ〜)」ガックリ
小鳥「(私・・・プロデューサーさんから何も思われてなかったのね・・・)」ピヨォ・・・
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