過去ログ - 恭介「そんな時凶真は言ったのさ…『跳べよおぉぉっっ!! 』とな…」
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So Near
[saga]
2012/09/12(水) 01:48:45.60 ID:wS0UI0730
謙吾「ほら、真人もちゃんと自己紹介しろ」
真人「分かったよ…井野原真人です…」
岡部「よろしく、ウンコッコ真人」
真人「…なんでそれ知ってるんだー!!!…ウッ…トラウマが…」
理樹「ほら、真人気を落とさないで!ほら、筋肉筋肉ー!!うわっ!マジ泣きしてる!!?」
恭介「そのネタは秘密だって」
岡部「すまんな…こうなるとは…」
紅莉栖「何があったのよ…」
謙吾「まったく…俺は宮沢謙吾だ、以降よろしく頼む」
岡部「よろしく」
謙吾「ところで…聞いたところ清心斬魔流という剣術を教えているそうだが…見せていただけないがろか…」
岡部「…すまないが。あれは剣術という名でありながら剣術ではない剣術だ、多分お前が望むものは得られないと思うぞ?」
謙吾「それでは清心斬魔流とは一体…」
紅莉栖「どうせ適当なんでしょ?」
岡部「ちがぁう!!あれはだなぁ…内なる邪悪な炎を払うための剣術であり、それに必要なのがあの五月雨なのだ!!」
謙吾「岡部さんの家は剣術に通じているのか?」
岡部「…それはだな…」
紅莉栖「岡部の実家は青果店よ」
岡部「そこは黙っておけよぉ!!」
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