過去ログ - 恭介「そんな時凶真は言ったのさ…『跳べよおぉぉっっ!! 』とな…」
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50:So Near[saga]
2012/09/16(日) 01:12:36.17 ID:pIyMiJqP0
ダル「しかしまた…レベルが高い美少女達が…オイオカリン、自害せよ」

岡部「してたまるか!!」

恭介「はっはっは、だが前に来た時よりも騒がしくなったようだな、特に牧瀬」

紅莉栖「…そんなに騒がしい?」

理樹「僕ですか…?うーん…」


葉留佳「ひゃっほう!見てみておねーちゃん!!面白いのがあるー!!」

佳奈多「こら!勝手に棚を弄らない!!」

真人「凶真、ちょっといいか?これはなんだ?」

沙耶「クレイモア!?なんでこんなところにあるのよ!!ていうかこっちに持ってこないでよ!!」

岡部「ああ、これは未来ガジェット4号機「モアッド・スネーク」だ、一瞬で凄まじい蒸気を発する事が出来るぞ」

沙耶「…偽物…」ブツブツ

クド「いのはらさん!これを使えばこうおんたしつな状況でとれーにんぐ出来るのではないでしょうか!!」

真人「マジか!?凄まじい蒸気と汗…そして筋肉から発する熱での過酷なトレーニング…やべえ筋肉が暴発しそうだぜ!」

謙吾「おお!それはすごいな!!動けば動くほど過酷になる…最高じゃないか!!」

鈴「きしょいわボケー!!」

美魚「凄く…湿気です」

来ヶ谷「それはまあ…そうだろうが…他に何かないのか?」

美魚「二人きり…?」

小毬「う、うーん?ゆいちゃん、分かるー?」

来ヶ谷「だからゆいちゃんと呼ぶなと…」


理樹「…いつもこんな感じなので」

紅莉栖「貴方も苦労してるのね…」

岡部「助手よ」

紅莉栖「何よ、あと助手じゃない」

岡部「今何気に自然に皆が凶真と呼んでくれる事がムズ痒いのだが」

紅莉栖「知らないわよ…」


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