過去ログ - 恭介「そんな時凶真は言ったのさ…『跳べよおぉぉっっ!! 』とな…」
↓
1-
覧
板
20
50
:
So Near
[saga]
2012/09/16(日) 01:12:36.17 ID:pIyMiJqP0
ダル「しかしまた…レベルが高い美少女達が…オイオカリン、自害せよ」
岡部「してたまるか!!」
恭介「はっはっは、だが前に来た時よりも騒がしくなったようだな、特に牧瀬」
紅莉栖「…そんなに騒がしい?」
理樹「僕ですか…?うーん…」
葉留佳「ひゃっほう!見てみておねーちゃん!!面白いのがあるー!!」
佳奈多「こら!勝手に棚を弄らない!!」
真人「凶真、ちょっといいか?これはなんだ?」
沙耶「クレイモア!?なんでこんなところにあるのよ!!ていうかこっちに持ってこないでよ!!」
岡部「ああ、これは未来ガジェット4号機「モアッド・スネーク」だ、一瞬で凄まじい蒸気を発する事が出来るぞ」
沙耶「…偽物…」ブツブツ
クド「いのはらさん!これを使えばこうおんたしつな状況でとれーにんぐ出来るのではないでしょうか!!」
真人「マジか!?凄まじい蒸気と汗…そして筋肉から発する熱での過酷なトレーニング…やべえ筋肉が暴発しそうだぜ!」
謙吾「おお!それはすごいな!!動けば動くほど過酷になる…最高じゃないか!!」
鈴「きしょいわボケー!!」
美魚「凄く…湿気です」
来ヶ谷「それはまあ…そうだろうが…他に何かないのか?」
美魚「二人きり…?」
小毬「う、うーん?ゆいちゃん、分かるー?」
来ヶ谷「だからゆいちゃんと呼ぶなと…」
理樹「…いつもこんな感じなので」
紅莉栖「貴方も苦労してるのね…」
岡部「助手よ」
紅莉栖「何よ、あと助手じゃない」
岡部「今何気に自然に皆が凶真と呼んでくれる事がムズ痒いのだが」
紅莉栖「知らないわよ…」
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
84Res/35.68 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 恭介「そんな時凶真は言ったのさ…『跳べよおぉぉっっ!! 』とな…」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1347200991/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice