過去ログ - 恭介「そんな時凶真は言ったのさ…『跳べよおぉぉっっ!! 』とな…」
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75:So Near[sage]
2012/10/18(木) 23:31:00.03 ID:f9OyPf0O0
真人「…おおおおおああああああ!!…いてて…へ…あの時に比べればましだな」

ブラウン「おいお前」

真人「ん?」

ブラウン「…二階から落ちて無傷なのか…?それなりに丈夫な体のようだな」

真人「ヘッ…鍛えた筋肉は俺をいつでも守ってくれる…当たり前のことさ」

ブラウン「なるほどな、だがしかしはしゃぎ過ぎじゃねえか?俺の貸してる部屋だからもう少し丁寧に使ってくれや」

真人「お、おう…分かったぜ。…お?それはテレビか?」

ブラウン「おう、今日の特別客さ。こいつを丁寧に直してやればこいつはまだまだ働けるからな」

真人「へぇ…でも少し古いな…でもその分重くて鍛えられそうだ」

ブラウン「はっはっは、それ以外でも鍛えてるさ。それこそガキの頃からな」

真人「俺も鍛えてるぜ!!」

ブラウン「お前…極寒の冬のマンホールの下で寝た事はあるか?」

真人「おっさん、ポストの中に腕が固定されたまま戦った事はあるかい?」

真人、ブラウン「…ないな」


ハッハッハッハッハッハ!!!!!!!!!


鈴羽「ピンピンしてたよ」

紅莉栖「少し興味が出てきたわね…筋肉と馬鹿の関連性…」

岡部「やめておけ」


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