過去ログ - 承太郎「ここは・・・？」上条「学園都市だよ」
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6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(栃木県)
2012/09/10(月) 01:11:23.97 ID:g14GwAfk0
---十分後-----

黒子「なんですの？あのゴツいお方達」
ヒュッ
黒子「ちょっと失礼、ジャッチメントですの。あなた方通行許可証を持っていらっしゃります？」

ポルナレフ「おお、あいつが言ってたジャッジメントだぜ!」

黒子「な、なんですの？ここじゃ特別珍しいものでは・・・ってそれより通行許可証を」

承太郎「わるいな俺達は持ってない」

黒子「そうですか、それなら不法滞在ですわね。どうやら今日来たみたいですし新たに発行して頂ければよろしいのですけども」

ジョセフ「むぅ・・・すまん、ココで使える金を持ちあわせてないもので」

黒子「それならご同行願いますわよ」

ポルナレフ「おいおい、そりゃあねぇぜ!俺たち何も悪いことしてないのによぉ」

黒子「なら力づくでっ!」

アブドゥル「待ってくれ、はなしをしたいだｋ」

黒子「話は署で聞きますわっ!」
ヒュッ!

アブドゥル「消えた!」

ジョセフ「気をつけろ!彼女も能力者とやらかもしれん!!」
カチャン
ポルナレフ「何!?いつの間に手錠を!」
「いててて!ギブギブ!」

黒子「次はあなたですわ!黒人のお方!」
ヒュッ

アブドゥル「っ!」
カチャン
アブドゥル「 ぐぅ・・・」

ジョセフ（考えるに能力は瞬間移動。それなら）
「承太郎!時を止めろ!」

スタープラチナ「おぉぉぉぉぉ!」
カッ!

承太郎「悪いが自分の手錠で黙ってもらうぜ」
カチャン

黒子「なっ!いつの間に!」
（手錠を転送・・・!?見えない何かに縛られてる!）

承太郎「逃さねぇ、念のためにお前をスタープラチナで拘束させてもらった」
「ジジィ」

ジョセフ「女性に手を出すことはしたくないが」
ガッ

承太郎「眠ったか」


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