過去ログ - 百合子「オリジナルなンだもン!」
1- 20
215:1ですぜ[saga]
2012/09/23(日) 00:00:12.10 ID:mPrKfIYW0


絹旗「っていうか百合子!!あのバカの馬の鹿面のマネなんかしてないでギュッとさせて下さいよ!!」

麦野「あんたおもいっきり飛びついてたものね。おもいっきり反射されてたけど」

絹旗「そうですよ!!おもいっきり抱きついて反射されるってかなり痛いんですよ百合子!!私だったから良かったものの…」

麦野「…ていうか、え…?ちょっと絹旗……いつもって…」

絹旗「あぁ、実は私達、結構よく遊んでるんですよ。麦野みたいに私は超ツンデレじゃないんでねー」

麦野「ぐぅ……じゃ、じゃあもしかして…フレンダや滝壺も…」

絹旗「フレンダと滝壺は会ったことないんじゃないですか?浜面は会って仲良くなったって言ってましたけど…」

麦野「はぁーまづらぁー……(帰ったら殺す…ハンバーガーみたいにスライスしてサンドしてマ○クの店頭に並べてやる……)」グギギ

絹旗「滝壺達…連れて来た方が良かったですねー。百合子と合わせたかった…」

麦野「フレンダも滝壺も、なんか体調悪そうだったから置いて来たけどね(浜面は滝壺の看護に忙しそうだったけどぉ?帰ったら殺す)」※みんな、生きてる設定

絹旗「あ!見えてきました!ジョセフの看板!!期間限定!!」

一方(…やっぱ…こいつらと昼食一緒にするンじゃなかった…)

10032号(今更落ち込んでも自業自得ですよ一方通行、とミサカは心の中で無様に衰退していっている一方通行を鼻で笑ってみます)フフン

麦野「はいりましょうか」


ウィーン


※暗闇の五月計画では百合子の精神性・演算方法の一部を意図的に植え付けるられた絹旗、もうとっくの昔に百合子とは和解している




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
310Res/255.22 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice