過去ログ - 百合子「オリジナルなンだもン!」
↓ 1- 覧 板 20
244:1ですぜい[saga]
2012/09/27(木) 00:15:30.80 ID:OuvYSYtF0
一方「てめェさっきまでオリジナルと仲良しごっこさせてやっただろォが!!!幸せな時間を提供してあげただろォがァ!!感謝ぐらいしたらどうなんですかァ年増女ァ!」
麦野「まだてめぇらと同世代だイカサマやろぉ!!人を馬鹿にしやがって…生ごみにまで溶かして燃えるゴミの日にだしてやろうかぁ!?まぁその前にてめぇは埃サイズのチリにまで焼却されっけどなぁっ!!生ごみがぁぁぁぁッ!!」
一方「なまっ!?てめェ俺は仮にも第一位のクローンっつゥーのを忘れてねェか?見た目なんか鈴科にソックr」
麦野「てめぇと百合子は似て非なる者なんだよぉぉぉ!!っつか全然違ぇぇぇ!一緒にすんじゃねぇよたかだかクローン風情の白アリ野郎がぁぁぁ!!」
絹旗(こうなった麦野は落ち着くまでもう誰も止められはしない…、ご愁傷様です。百合子のクローン)
一方「クソ野郎が…いいこと教えてやるよ。クローンはなァ……同一人物なンだよォ!!とろける電子ちゃンがァ!」
麦野「バカにしてんじゃねぇッ!!とろけるチーズみたいに言いやがりやがって…てめェの×××に×××して×××を××××…」
一方「載せられねェような言葉持ち込ンでンじゃねェ!すいまっせェェェンッ!!想像させちゃったならすいまっせェェェンッ!!」
百合子「原子崩し…許さない…百合子のあー君の×××を×××するなンて…今すぐバラす…バラバラにしてやるもン!殺すンだもンッ!!殺すンだもンッ!!殺すンだもっ…」
一方「うるっせェェ!うぜェェェ!!だからてめェは少し黙れやオリジナルゥ!!!言っとくけど元はといえばてめェが俺達の前に姿を見せなきゃこうくるくるふわっと何もかもがうまくいってたンだよクソがァァァ!!!」
10032号(いやいや元はといえば一方通行が百合子の振りなんかするからでしょうが)
麦野「ああああ!!!殺さないと気がすまねェぇェェ!!さっさと死ねやぁぁぁッ!」キュイーン
一方「がァっ!?」ハンシャッ
一方「危ねェだろォがァ!!周りにいる一般市民の皆様のことも考えやがれ第四位ィ!」
麦野「あんなの所詮社会的地位もない無能力者(レベル0)の能無し野郎どもだ、関係ねぇ!」
一方「てめェ必死に納税してらっしゃる方々に対してその言い草はなンだゴルァ!!能無しなのはてめェの方だ原子崩しァァ!!」
麦野「たかがクローンにレベル5の第四位様が能無し呼ばわりされるとはねぇ。ハッ、殺す…無様に喜劇に享楽に…抱腹絶倒に死に晒せぇぇぇぇッ!!」
一方「っ!?まっ…ちょっ…第四位っ…来ンなっ…こっちに来ンなァァあアア!!!」
キューンッ
ズガガガガ
ドパーンッ
一方「ああアあアアあああアあアアアあ!!!!」
ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーー
ーーー
10032号「……かくして、百合子ではなく、クローンだということがあっさりバレてしまった一方通行は第四位、麦野沈利の」
麦野『実はなァ、ずっと第一位と戦いたかったんだけどさぁ、百合子が可愛すぎて手が出せなかったんだよねぇ…で、てめぇクローンだろ?ちょっと…第一位との戦闘の練習台にさしてもらうぞ×××野郎ぉぉぉぉッ!!』
10032号「…という言葉を合図に、一方通行は毎日追いかけられては殺されかける…という日々を送るようになるのです。麦野沈利は百合子に嫌われたまま…。実は今も鬼ごっこをしています。どこかの不幸少年とツンデレ少女のようですね、とミサカは最後を綺麗に締めくくろうと頑張ってみます」
<キニクワネェ…!キニクワネェェンダヨォォォ!!!
<クンナッツッテンダロォガヨォ!!
<シネェェェ!!
<アアアアッ!!
10032号「ミサカの恋を応援しているようでしていない作戦はしばらくできそうにないですね…」
310Res/255.22 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。