30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)
2012/09/14(金) 08:50:10.17 ID:LTUW14KG0
リオル『あの、当麻さんの家ってもしあっちだとしたらいくつか悪意のある波動が…』
上条「くそっ!」
慌てて駆け出す上条、しかしそれを遮るように数台のトラックが取り囲む。
上条「な!?」
一方通行「ちっ、予想が当たっちまった見てェだなァ」
電極のスイッチに手をかける一方通行。だが、
土御門「よせ一方通行!この感覚…AIMジャマーだ!奴ら、学園都市の研究機関にも通じているらしいな」
ミュウツー「我々の行動を嗅ぎ付け、対策を練ったか」
トラックの中から飛び出してくるプラズマ団が上条達を取り囲む。
一方通行「ちっ、三下ァ!オマエはこの青犬連れて先に行け!」
上条「でもお前らは!」
土御門「心配することないぜいカミやん。こっちには最強のポケモンがいるんだからにゃー」
ミュウツー「今の一方通行は速く動けない。私の主は一応そいつだからな。守らないわけにもいくまい」
一方通行「いつオレがオマエに守られなきゃいけねェようになったんだァ?」
レアコイル×9「ィィン!ィィン!」
土御門「いいから行け!カミやん!!」
とりあえずこれだけ。少なくてすみません…。また夜に投下します。
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