37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)
2012/09/14(金) 12:53:53.98 ID:LTUW14KG0
上条宅―
インデックス「久しぶりのごちそうなんだよ!」ガツガツムシャムシャ
上条「インデックスさん?少しは他の人の分も考えてくださいね?っていうかどんだけ食うんだよ!!二十人前全部一人平らげるつもりですかいやできるんだろうけどお前なら!」
一方通行「慌てンな三下。さっきオリジナルが三十人前買ったつってた。余った分はとっときゃいいし金はオレが出す」
上条「本当にありがとうございます一方通行様…」
土御門「にゃー、やっぱりみんなで食べるなら鍋なんだぜい」
ミュウツー「これが人間の食事か…存外美味なものだな」
ケーシィ「そうだろう。デザートには無論パフェを用意してあるしな」
上条「それにしてもミュウツー、お前ポケモンを進化前に戻すなんてできたんだな」
フカマル「ぎゅ?」
ミュウツー「そうでないとこの部屋には入りきらんだろう。コツさえ掴めば自力でもできる」
ケーシィ「ちなみに私は自力でやった」
黒子「そういえばそのようなことが出来ると申しておりましたわね」
ベランダ―
レアコイル×9「ィィン!ィィン!ィィン!」
美琴「仕方ないでしょ、アンタたちを退化させてもバラバラになるだけなんだから。後で私の電気食べさせてあげるから、今は我慢しなさい」
レアコイル×9「ィィン!?」
美琴「ま、アンタたちも頑張ったんでしょ?AIMジャマーの電波をジャミングしてみんなが全力出せるようにしてさ。それぐらいはね」
レアコイル×9「ィィン♪ィィン♪」
美琴「だああああああ抱きつくなあ!!」ビリビリ!
レアコイル×9「ィィィィィィン♪」
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