7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)
2012/09/12(水) 23:11:01.01 ID:LO//d3Xa0
すいません…でもあのまま終わらせるのはもったいなく、板とかもよく分からなかったので…
アララギ博士の所に向かうことにした一向。その途中で上条は先程から出ていた疑問について尋ねてみることにした。
上条「そういえばさ、リオル。お前オレに念話?で話せてるんだな」
リオル『どういうことですか?』
フーディン「彼の幻想殺し、だったか?そういった能力が彼にはあるらしい。事実私は彼の心を読むことが出来ないでいる」
上条「ああ、この右手はあらゆる異能の力を打ち消す力がある。ポケモンの技も例外じゃない。けどそうなるとお前の念話も通じないことになるんだ」
リオル『えっとボクの能力は念話とは少し違うんですけど…アララギ博士なら分かるかな…』
美琴「念話能力とは違うの?」
リオル『えっと、ボクの能力は波動を使うもので…』
レアコイル×9「ィィン?」
黒子「波動?またずいぶんと古風、もとい非科学的なものを使いますのね…とそろそろ着きますわね、ってあれは…!」
そのアララギ博士のいる研究所の方向では何やら煙があがり、不穏な空気を醸し出していた。
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