11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)
2012/09/13(木) 23:16:38.44 ID:dbR+dkF70
P「ご…ごめん…急に…呼びつけたりして……」ハァハァ
律子「そ、そんなこと、今はいいですから、ほら、こんな床で横になってないでお布団に…」グイッ
P「あ〜…だ、大丈夫だって…自分で…やれるから…」ヨイショッ
12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)
2012/09/13(木) 23:17:24.32 ID:dbR+dkF70
律子「……///」ハァハァ
P「……ふぉお…あぁ…」ビクンビクン
律子「……はっ!ご、ごめんなさい、プロデューサー!い、いきなりあんなことするから、私…」
13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)
2012/09/13(木) 23:18:46.77 ID:dbR+dkF70
P「…ごめん、律子…」
P「俺…間違ってメールしたみたいだ…」
律子(あ〜、やっぱり…)
14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)
2012/09/13(木) 23:19:53.87 ID:dbR+dkF70
律子「あははは…、いやぁプロデューサーが生きてて良かった良かった!も、もし死なれでもしたら事務所が大変なことになっちゃいますからね、あははは…」
P「ごめん律子…俺が間違ったりしたからなんか余計な心配かけて…」
律子「べ、別にかまいませんよ、私がお節介でしたことですから!」
15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)
2012/09/13(木) 23:20:51.16 ID:dbR+dkF70
律子「はぁ…」スタスタ…
律子「やっぱりね…最初に考えたとおりじゃない…」スタスタ…
律子「あのプロデューサーが、私に連絡してくるなんておかしいと思ったのよ…」スタスタ…
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2012/09/13(木) 23:22:16.82 ID:dbR+dkF70
P「……」
P「あ〜、もう…なにやってるんだ、俺…」
P「熱でボーっとしてたとはいえ、律子に間違ってメールするなんて…」
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2012/09/13(木) 23:23:18.66 ID:dbR+dkF70
P「り、律子?」
律子「あ、あの……って、プロデューサー!そんな体でどこ行く気ですか!」
P「い、いや、律子を送っていこうかと思って…」
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2012/09/13(木) 23:24:42.52 ID:dbR+dkF70
律子「薬と栄養ドリンクです…これ飲んでゆっくり寝てください…」
P「あ、ありがと…」
律子「…そ、それに私…別に怒ってなんかいませんよ…」
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2012/09/13(木) 23:25:56.91 ID:dbR+dkF70
P「悪い、大丈夫だ…なんか安心したら、少しクラッとしただけだから…」
律子「…」
律子「…あ〜、もう!」
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2012/09/13(木) 23:27:17.53 ID:dbR+dkF70
律子「…それじゃプロデューサー、それ飲んだらちゃんと寝てくださいね」
P「わかった…なんか色々と迷惑かけて悪いな、律子」
律子「もう…別に気にしてないって言ってるじゃないですか…」
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2012/09/13(木) 23:28:21.36 ID:dbR+dkF70
P「いや…けど、いきなり律子が彼女とか変なこと言うから…」フキフキ
律子「え!?だって…彼女…さんにメールしようとして間違ったんじゃ…」
P「は?俺、彼女なんていないよ?」
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