40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)[saga]
2012/09/17(月) 13:31:10.80 ID:x4pxaZ7f0
純「もうお茶会できないのか…」
ショックで部室に入る純だが
梓「あ!ティーセット置いてある!」
純「ラッキ〜!!」
憂「待って…誰かいるよ…」
梓『はい…
見つかった』
それでも
食器棚を引っ張り続けるスミーレ
憂「(ねえ、あの子外国人じゃない?)」
梓「(本当だ…外国人ポイ…
純!話しかけてみてよ!)」
純「(な、なんで私なの!?)」
梓「(いいじゃん!ほら!)」
憂「(純ちゃん!)」
純「(わかった…話しかければいいんでしょ!)
えっと…ふぁ、ファット……ァ…ア―ユー?」
梓「(びみょ〜にうまい…)」
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