過去ログ - キリカ「もし織莉子がちょっとだけ早とちりだったら」
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眠い…が、切りのいいところまでは進みたい
[saga]
2012/09/17(月) 01:56:12.39 ID:icnATYyg0
ほむら「わたしの話は……あまり、他人にはしたくないのだけれど」
織莉子「そうなの?それじゃ、わたしの話を先にさせてもらうことにするわね」
マミ「悪いけれど、わたしは席を外させてもらうわ。魔女の捜索をしなければならないから」
キリカ「ん、それにわたしも同行することにするよ」
織莉子「いいの、キリカ?」
キリカ「小難しい話なんて、聞いてるだけで眠くなってしまうからね。それなら恩人と一緒に行って、少しでも多くのグリーフシードを入手しておいた方がいいだろう?」
織莉子「それも、そうね。それじゃキリカ、巴さん。気をつけてね?」
マミ「ありがとう、織莉子さん。暁美さんも、きちんと織莉子さんの話を聞いてあげてね?」
ほむら「………」
マミ「行きましょう、キリカさん」
キリカ「ん、了解だ」
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