過去ログ - キリカ「もし織莉子がちょっとだけ早とちりだったら」
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105:眠い…が、切りのいいところまでは進みたい[saga]
2012/09/17(月) 01:56:12.39 ID:icnATYyg0
ほむら「わたしの話は……あまり、他人にはしたくないのだけれど」

織莉子「そうなの?それじゃ、わたしの話を先にさせてもらうことにするわね」

マミ「悪いけれど、わたしは席を外させてもらうわ。魔女の捜索をしなければならないから」

キリカ「ん、それにわたしも同行することにするよ」

織莉子「いいの、キリカ?」

キリカ「小難しい話なんて、聞いてるだけで眠くなってしまうからね。それなら恩人と一緒に行って、少しでも多くのグリーフシードを入手しておいた方がいいだろう?」

織莉子「それも、そうね。それじゃキリカ、巴さん。気をつけてね?」

マミ「ありがとう、織莉子さん。暁美さんも、きちんと織莉子さんの話を聞いてあげてね?」

ほむら「………」

マミ「行きましょう、キリカさん」

キリカ「ん、了解だ」


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