過去ログ - キリカ「もし織莉子がちょっとだけ早とちりだったら」
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12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/15(土) 20:35:12.22 ID:kVq985GN0
キリカ「ご、ごめんなさい織莉子!!」

織莉子「謝って済めば、こういう折檻はいらないんです!」バシンッ

キリカ「あひっ!?で、でも、ほら、ちょっと忘れてただけだし……!」

織莉子「それが、どれだけ愚かしいことか!身を以て知りなさい!!」バシンッ

キリカ「ひゃああ!?ご、ゴメンってば!ホント、反省してるからぁ!!」

織莉子「わたし達には、救世を成すと言う大義があるのですよ!!ホントに反省している!?」バシンッ

キリカ「し、してます反省してます!!ほ、本当に!!」

織莉子「それじゃ、今度こそしっかりしてきてよ?」パシンッ

キリカ「うぅ……お尻が……」ヒリヒリ

織莉子「ごめんなさい、キリカ……わたしだって、やりたくてやっているわけじゃないのよ?」ナデナデ

キリカ「ああ……もっと撫でて……」ウットリ


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