過去ログ - キリカ「もし織莉子がちょっとだけ早とちりだったら」
↓
1-
覧
板
20
23
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2012/09/15(土) 21:30:30.74 ID:kVq985GN0
―――十数分後
織莉子「大変お待たせしましたね……えっと、巴さん?」
マミ「え、えぇ……」チラッ
キリカ「お、お尻がぁぁぁ……」ヒリヒリ
織莉子「さて……貴女がここへ来た理由は察しがついています」
マミ(ほっ……よかった、とりあえず話し合いは出来るようね)
織莉子「………キリカはね、まだちょっと子供なところがあって、一緒に暮らすとなると色々と苦労することになると思うの」
マミ「えっ?」
織莉子「でも、とってもいい子なの。それはわたしが保障します」
マミ「いや、あの……」
織莉子「キリカを……っ、キリカを、よろしくお願いしますね!」ウルウル
マミ「え、えぇ!?」
キリカ「い、いや、だから織莉子、それは誤解だって……」ヨロヨロ
織莉子「幸せになってね、キリカぁぁぁぁ!!」ダッ
キリカ「待ってよ織莉子ー!?」フラフラ
マミ「また玄関先に取り残されてしまった……」
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
170Res/103.52 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - キリカ「もし織莉子がちょっとだけ早とちりだったら」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1347706834/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice