過去ログ - キリカ「もし織莉子がちょっとだけ早とちりだったら」
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38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/15(土) 23:30:15.00 ID:kVq985GN0
織莉子「さて、と。それじゃ、巴さんが力になってくれると約束してくれたことで、未来にどのような変化が起こったのかを視ておきましょう」パァァァ シュンッ

マミ「……え?わたしが仲間になることまで、視通していたわけではないの?」

キリカ「何を言ってるんだ、恩人は?」

マミ「え?」

織莉子「元よりその未来が視えていたなら、ここまで喜ぶことはしませんよ、普通」

マミ「え?え?」

キリカ「さあ、今は口を閉じているんだ、恩人。織莉子の邪魔になるよ」

マミ「え、ええ……?」

織莉子「スゥ……ハァ……では、始めます」

マミ(基本行き当たりばったりなのかしら……それって、未来予知の意味、ないんじゃ……?)


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