過去ログ - キリカ「もし織莉子がちょっとだけ早とちりだったら」
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42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/15(土) 23:47:24.11 ID:kVq985GN0
キリカ「!」

杏子「何やってんの、こんなところで?」

キリカ(………赤くて長い髪を、ポニーテールにした子……特徴は一致するね)

マミ「そ、そう言えばお相手は誰なのかしら……わたしも一応知る権利はあるはずよね、一時期佐倉さんの師匠をやっていたのだし」ブツブツ

杏子「とくにそっち……おい、巴マミだろ、あんた」

キリカ「!」(やはり面識があるのか……面倒なことにならなければいいけれど)

マミ「佐倉さんはまだ中学生なのよ……会う機会があったなら、叱りつけてやらないと……」ブツブツ

杏子「おい、てめぇら!人の話聞いてんのか!?」

キリカ(いや待て……特徴は一致するが、子連れではないぞ?どういうことだ……?特徴が一致するだけの別人か……?)

マミ「子供の方にはわたしの事、何て呼ばせればいいかしら……マミお姉ちゃん?いや、それだとありきたりね……」ブツブツ

杏子「なんだこいつら……マイペースすぎてついて行けねぇ……」


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